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花を活ける-01・表紙 |
初めに
中世から近世には花も男の楽しみ且つ嗜みの時代があった。
本を見て基本を独習しながら、自作の花器に花を活けてます。
いまは未だナッていませんが何か形以上の精神世界的なもの
あるいは自然観を付け加えられるようになりたいと
男の私としては望んでいるわけです
独習する!男の生け花・自作の花器に花を活けてみる
などと多少意気込んだものの
花を活けるという頭の使い方をしていなかったので
実際は構想を立てると云うこと自体が急には思いつかない。
興味を持たれた方はしばらくお付き合いください。
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